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感動の瞬間

この頃は、感動することが少なくなりました。人生経験が長くなったからでしょうか。過って、何を見ても目新しく目を輝かしていたときがありました。 もう一度リセットして新しい発見に胸をときめかしたいものです。

潮音寺

見ごろを迎えた潮音寺の藤

観光ガイドには紹介されていないが、渥美半島福江町にある曹洞宗潮音寺の藤が見ごろを迎えているというので行って見た。。


夜間照明が用意されている
夜間照明が用意されている。夜は幽玄の世界が広がるという。


この藤は、花の長さ3尺にもなるナガフジで樹齢90年。30年前から棚を整備して公開している。
幸い住職からいろいろ話を聞くことができた。

6月には蓮が咲く。ボタンも咲いているので、見ていけと住職。
水琴に水を掛け、とても涼やかな音色も聞かせて貰った。

本堂
本堂前では、毎年コンサートを開催、昨年は5月12日にやったが寒かったので、今年は9月16日に中国のニ胡の演奏会を予定しており、ホームページで案内するので来て下さいとのこと。

http://www8.plala.or.jp/rikan/

コンサートのほかにも、俳句、渥美太鼓はじめ幅広い芸能文化行事やイベントを年間通じて主催され、全て無料で公開している。
ホームページの作成にも余念がなく、多忙ではあるがときどきはお葬式もやっていると笑っている。「一度しかない人生だから楽しまなければいかん」と説かれる気さくで話好きな和尚である。

最後に、ここから7~8分の亀山地内のお宮さんのツツジを是非見ていけと紹介された。

「生大福」の「あかつ」は、車で数分の所、家内はそれも目的の一つであった。


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  1. 2007/04/30(月) 18:32:23|
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龍潭寺(りょうたんじ)

奥浜名湖の山合いに1300年の歴史を刻む龍潭寺を訪れた。

井伊家霊屋
徳川筆頭家老井伊家の菩提寺として、幕末の大老井伊直弼の位牌も祀られている。
井伊家霊屋

左甚五郎作龍の彫り物
建物はじめ数々の所蔵品などの貴重な文化財を擁し、その庭園は名園として知られる。
左甚五郎作の龍の彫り物

たまたま同行者に寺に馴染みの方がいて、住職から特別にいろいろな話が聞けた。

1万坪の境内を擁する名刹にしては、檀家は200軒と少ない。
建物は300年前に建てられたもので、その維持の大変さ、庭園の手入れなど、これだけのものをどうして支えているのか気になるところである。
幕末までは井伊家1軒で維持されてきたとのこと。

井伊の殿様が参詣されるときには、今のVIPも及ばないお供が600人もおり、それを接待するお手伝いも400人を揃えたという、大変さが窺われる。


写真は、庭園を殿様の御座所から眺めたところ。遠景は彼岸、近景は此岸を著わしているとのこと。
国指定文化財名勝記念物 龍譚寺庭園

遠景の向こうの庵が井伊家霊屋で、ご先祖が祀られており、従って遠景はあの世の世界、近景は現世で、殿様はここで彼岸と対面されたなど、パンフレットにない興味深い話が数々聞けた。


  1. 2007/04/11(水) 11:17:41|
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機会を与えてくれた

イズモ葬祭セレモニーホール浜松貴賓館弐番館
同い年の旧友がまた1人逝った。
昭和30年代入社してからの数年間を一緒に遊んだ仲間である。

彼は、まもなく退社して独立、鉄工場を始めた。
東北出身で粘り強く、挑戦意欲が旺盛のうえ、折りからの高度成長の波に乗って、中堅企業に育て上げた。
2年前に肺がんを患い、社長を息子に譲って代表取締役会長に退いていた。

彼の退社後は、余り会う機会がなかったが、年賀状のやり取りは続いていた。
奥様から電話を頂き、浜松で行われた合同葬に参列した。

ここでまた思わぬ旧友にめぐり合う機会を得た。
同じ同期入社で、特に懇意にしていたが、この旧友もその後転進したため、もう何年も会っていなかったのである。

距離は少し離れてはいるが、共に時間的ゆとりができた今、また新しい友ができたということになろう。
彼が再会の機会を作ってくれたのである。

それにしても、この1年余りで同年代の身近に接してきた人が3人も旅立った。寂しさ一入である。



  1. 2007/02/04(日) 11:23:05|
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墓花

花の入れ替わったお墓毎月1日と15日は、お墓へ花を持って行くことにしています。
昨日は所要で行けなかったので、今日行きました。

300基ほどある墓地ですが、半分位が新しい花になっていて、人影はまばらです。
やはり1日や15日と、日にちを決めてお花を入れ替えに来る人が多いということでしょうか。



  1. 2007/02/02(金) 13:57:50|
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お寺で「かしわ手」

無量寺
急に思い立って、がん封じで有名な無量寺へ行ってきた。
無量寺(愛知県蒲郡市西浦)は、1000年を越える歴史を持つ真言宗のお寺である。

がん封じ寺として観光バスも訪れて参拝者も多い。境内には土産物屋も店を出している。

本堂へ上がると左側に「千仏洞めぐり」の入り口があり、「どうぞ」と勧められて中へ入る。
人一人がやっと通れる狭い曲がりくねった通路は、長く洞窟状で壁には、無数の仏像がびっしり彫られている、
また、ところどころの空間には、仏様やお不動さん、お地蔵さんが鎮座、相当に暗い照明で独特の雰囲気を醸し出している。
これが無料とはなかなかのサービス?である。

千仏洞めぐりをして本堂へ戻って10人程度集まると、住職が本堂でがん封じの説法をしてくれる。
「秋刀魚に大根おろしは、がんになりやすい。」とは、秋刀魚好きの当方にとっては驚きである。ただし、レモンかすだちの汁をかけるとよいとのこと。

説法の前後にお参りするのであるが、ここでは神様と同じ2拍手である。お寺でかしわ手とは。
住職に問うと、「お不動さんは神仏混合なのでネ」とすましたものである。



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  1. 2007/01/27(土) 20:58:16|
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門前の布教活動

夕暮れのお稲荷さん昨日、午後の比較的遅い時間から豊川稲荷へ初詣でに出かけた。その方が多少空いているかと思ってである。

写真は夕暮れ時のお稲荷さん

しかし、豊川市内へ着いてから駐車場へ入るまで、1時間もかかり5時近くになってしまった。

駐車場から屋台の並ぶ沿道の人ごみの中を歩いて行くと、何やら声高な拡声器の声が聞こえた。
門前に縦看板を立ててのキリスト教の街宣活動である。
人の群れは無視するかのように傍らを流れて行き、マイクは機械的にしゃべり続ける。


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  1. 2007/01/05(金) 11:03:13|
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正月経

正月経

お経を上げる住職ジュニア

圓龍寺近くの檀家の人達は、大晦日から元旦にかけて寺へ来るが、離れた檀家へは、正月経といって住職が各戸を訪れてお経を上げてくれる。
8月には盆経があり、年2回の檀家廻りである。

住職と住職ジュニアが手分けする。ジュニアは、高校3年生。まだ車の運転はできないので、当方が運転する車で町内の檀家廻りをする。

訪れた先の家人へ気を使わせてはいけないので、10分~15分のお経を上げてジュニアが出て来るまでの間を外で待っているのだが、固辞しても時に家人に招き入れられる。

おばあちゃんが「大正時代に開拓で入植して・・」と艱難辛苦や変遷を物語ってくれる。こちらも時間を気にしながらも、土地の貴重な歴史に聞き入るのである。

ジュニアの実地のお勤めは、小学校4年生から。今、自動車学校へ通っているとのことなので、同行は今回限りである。



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  1. 2007/01/04(木) 19:10:17|
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プロフィール

源之右衛門

Author:源之右衛門
ようこそ!


60歳を過ぎてからパソコンを始めました。別の世界が開けました。お陰でゴルフの世界から撤退です。

150坪の家庭農園からは、無農薬大量虫つき野菜が穫れますが、誰も食べて呉れません。でも、野良仕事が好き、というより陽に当たっていないと体の動きが鈍くなるので、続けるつもりです。どうも私の体は太陽電池で動いているようです。

日が沈むと、さぁ、エタノール燃料電池に切り替えです。また元気がでます。パソコンの世界も拡がります。


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