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感動の瞬間

この頃は、感動することが少なくなりました。人生経験が長くなったからでしょうか。過って、何を見ても目新しく目を輝かしていたときがありました。 もう一度リセットして新しい発見に胸をときめかしたいものです。

千枚田

千枚田全景
奥三河の鳳来町にある四谷千枚田、山合いによく手入れの行き届いた見事な棚田が広がる。

道路脇の駐車場へ車をおいて、千枚田に整備された農道を途中まで登っていった。
ぼちぼち田植えの準備が始まっている。
作業をしている人に声を掛けたら、手を止めてすぐ近くの休憩所へ一服に来て、話相手をしてくれた。

よく整備された棚田
石垣を積み、ブロックで囲って畦や農道がよく整備されている。ここまでするのに16年かかった。

案内板
案内板には850枚が耕作されているとなっているが、現在は420枚とのこと。

豆トラ
小さいのは1枚が6畳位からあり、すべて手作業かと思ったら、ミニ耕運機でやるそうだ。とても鍬や備中なんかではやっとれんとのこと。
刈取りも1条刈り機、機械だと束ねてくれるので助かる。

田植えは、以前の6月からどんどん早くなっていて、5月の10日~20日が最盛期。
連休明けから、幾つも取材の依頼がきており、20日頃にはNHKがヘリコプターを飛ばして取材に来るので、その時分にテレビを見とくれんと。

話相手をしてくれたメンバーと棚田への通勤用バイク休憩所にはテーブルつきのベンチもあって、座り込んで雑談をしていたら、いつの間にか3人も集まってきて同年輩とて話は尽きない。
気がついたら、30分も作業の邪魔をしてしまい詫びて辞去した。
家内は大変気に入ってまた来たいと言う。
みんな棚田へは、オートバイでご出勤だ。

千枚田全景

高台から棚田を眺望したところ

http://www.city.shinshiro.aichi.jp/sight/hourai/senmaida.html

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  1. 2007/05/04(金) 23:44:02|
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渥美半島亀山のツツジ

潮音寺の住職に奨められて行って見た。
地元の人しか知らない何の案内表示もないところではあったが、「亀山のツツジ」「山の斜面」を頼りにR259を西行き、地形的な特徴から人に聞くまでもなく簡単に辿りつくことができた。

お糸の宮シンボル的なツツジ見事なツツジ

余り人が訪れることはないようなところではあるが、「お糸の宮」という神社の境内と民家の生垣や庭に、手入れの行き届いた沢山のツツジが、見事な花を咲かせていた。でも、今年は花が少ないようだ。

たまたま、過って父親がこのツツジの手入れをしていたという夫婦が軽トラで見回りに見えたので、ここでもまたお話を聞くことができた。ラッキーである。

終戦後暫くまでは養蚕が盛んであった。
お伊勢さんへ奉納する絹糸のお祓いを、このお宮さんで行っていたとのこと。
民家に住んでいるおばあさんは、お祓いをやってくれるそうだ。

祠の横から山を登っていくと、渥美湾と太平洋の両方が展望できるので、「すぐ行けるから、行っといでん」と奨められ登ってみた。
ところどころにツツジが植えられた獣道のような山道を、2~300mも登って行くと、山が開け展望台に辿り着き、すばらしい眺望が広がる。

渥美湾側の眺め
渥美湾越しに知多半島が見える。

太平洋側の眺め太平洋には沖を行く船、眼下には温室群が・・
地元の人は、ここから新年のご来光を拝むという。

  1. 2007/04/30(月) 19:21:35|
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幸田のしだれ桜

「幸田しだれ桜まつり」は、4月10日で終ったが、「まだ綺麗に咲いとるで、行っといでん」と言われて出掛けた。

幸田文化公園の枝垂れ桜八重紅枝垂桜

「濃い紅色の八重の花が花傘のように地上に向かって垂れ下がり実に見事」と案内されているが、散り始めてはいないものの盛りは過ぎたためか、淡いピンクに染まっていてこれもまたなかなか見事。
好天に恵まれ人出は多く、昼食時ともあって、あちこちでシートを広げて飲食に余念がない。

幸田文化公園(愛知県額田郡幸田町)には、八重紅枝垂、山桜枝垂など350本が植えられている。


  1. 2007/04/12(木) 21:14:08|
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クラス会

浜名湖レイクサイドホテル

隔年に中学校のクラス会が開催される。
今回は、会員制リゾートホテル「浜名湖レークサイドプラザ」であった。

テニスコート、パターゴルフ、プールやバーベキューなどがあり、1日楽しめるような施設となっているようだが、当方は楽しく酒が呑めればどこでもいい。
平日でも宿泊客も多く、日中も賑わっている。若い男客は全く見当たらないが、女性が圧倒的に多い、女性は元気だ。

クラス49人中17名が出席した。例年だと20名以上が出席するのであるが、今回は少なかった。
広島から来る奴もいるがこいつは皆勤である。とにかく楽しい時間が持てた。

物故者は6名で、5人は男である。男の2割は既に彼岸の住人である。
このぶんだと、此岸は女性で賑わい、彼岸は男であふれていることだろう。

世界一の長寿で元気な日本女性は、やがて今世紀中には、死ななくなっちゃうんだなんて!ほんとーか。こわい!!


  1. 2007/04/10(火) 15:03:09|
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郵便ポスト

ポストのある家

昔、街角でよく見かけた赤い郵便ポスト。
いつ頃から姿を消したのでしょうか。

偶然、清楚な佇まいのお宅の玄関先に、昔懐かしいポストが立っているのを見つけ、思わずシャッターを切ってしまいました。
ポストの横に、交通誘導用の赤いコーンが置いてあるのが、如何にもアンバランスでおもしろい。ポストよりコーンの方が赤い!?

  1. 2007/02/23(金) 10:07:10|
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世界一の木造橋

世界一の木造歩道橋、蓬莱橋

大井川に掛かる木造歩道橋の蓬莱橋(静岡県島田市)。
全長が897.4mで木造では世界一で有名である。
平成9年にはギネスにも登録された。

立春を過ぎたとはいえ、例年なら一番寒い時期である。
暖冬の影響か、風のない穏やかで暖かな日ではあったが、橋の中ごろまで来ると、ことのほか風は強い。
道幅2.7mで膝程度の高さの低い欄干では、すれ違いは慎重にならざるを得ない。
渡橋料100円、渡ってみる価値はある。往復30分の運動は爽快でスリルも味わえる。

明治の初期に大井川右岸の牧の原が開拓されて、お茶の産地としての地歩が築かれるようになって、島田との交流が盛んになり、小舟での渡河の危険と不便を解消するために、明治12年1月に完成させたものである。

現在の橋は、かって木造ゆえに川の増水のたびに被害を受けたことから、昭和40年に橋脚をコンクリート製に替えられたとのことである。

  1. 2007/02/12(月) 18:57:12|
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積翆寺温泉

この時期、地域や各種の団体などのボランティアに携わった人達の慰労会が催されます。

積翆寺温泉古湯坊座忘庵バス1台貸切り、甲府市郊外の山の中腹にへばりつくように静かに佇む積翆寺温泉に行ってきました。

積翆寺温泉古湯坊座忘庵

大型バスが入れないため、武田神社で宿のマイクロバスに乗り換えて3km。コンクリートに滑り止めを施した急峻の専用道路をスリルを味わいながら登っていきます。

「鎌倉時代から700余年受け継がれた歴史と、1万坪の雄大な敷地と自然に囲まれた小さな隠れ宿で静かなる贅沢を」と案内されているが、建物は新しく歴史を感じさせるものは見当たらない。

冨士桜ポークの湯葉しゃぶをはじめ趣向の料理が運ばれてきたが、黒米ご飯は、年寄りには堅くててこずっていた人もいたようだ。

宿に入れば、ネオンで誘うあでやかな喧騒とは一切無縁、うっかり宿から出て行こうものなら、崖から転がり落ちるのが関の山。雑念は断ち切れる。
座忘庵と名付けられた所以であろう。




  1. 2007/02/09(金) 11:28:05|
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プロフィール

源之右衛門

Author:源之右衛門
ようこそ!


60歳を過ぎてからパソコンを始めました。別の世界が開けました。お陰でゴルフの世界から撤退です。

150坪の家庭農園からは、無農薬大量虫つき野菜が穫れますが、誰も食べて呉れません。でも、野良仕事が好き、というより陽に当たっていないと体の動きが鈍くなるので、続けるつもりです。どうも私の体は太陽電池で動いているようです。

日が沈むと、さぁ、エタノール燃料電池に切り替えです。また元気がでます。パソコンの世界も拡がります。


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